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カラオケ、著作権などトラブル

カラオケは曲について、歌を歌うものである。

曲を流すことも楽曲の複製にあたる。

ゆえに著作権者の許諾が必要である。

日本音楽著作権協会が使用料徴収を行っている。

例えば「おふくろさん」の歌詞の冒頭に保富氏の作となる歌詞を付加したバージョンについて著作者が意に反する改変に当たる旨の通知があり、同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成したといわれている。

これはJASRACが利用許諾できないとしている。

JASRACは無許可による音楽利用(著作権侵害)の有無を調査、監視無許諾の音楽利用行為があれば使用料の請求を行っている。

著作権は著作の財産としての価値を譲るための権利で著作物で誰かが利益を上げたらその一部を著作者が利益を得ることができるとか著作物を上映したり出版物を上映したりする権利についてのことである。

歌を歌っていくらかの利益を得た時は利益の一部は作詞した人のものである。

故に利益を得た場合は一部を支払う必要がある。

利益を得る予定ならば事前に申請して使用料を支払う必要がある。

著作権は譲渡できるが著作者人格権は譲渡できない。

著作者人格権は著作者の名誉とかに関する権利で著作権は著作物の財産としての権利である。

著作者人格権は例えばその作品の作者が誰であるかをはっきりさせること(氏名表示権)や作品に勝手に手を加えたりしないこと(同一性保持権)著作の公表のタイミングを決める権利(公表権)が含まれる。

森進一さんは「おふくろさん」を歌う権利を作詞者の川内康範さんから認められているがカラオケ用歌詞を変える権利はない。

著作者人格権を侵害しているのである。侵害には「差し止め」請求できる。
著作権法は親告罪で権利者は訴えない限り罪にはならない。

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