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演歌、歌謡曲、ナツメロについて

演歌は大衆歌謡の中にあり、日本人が独自の感覚や情念を持って歌うものである。

歌唱法はこぶしを使った独特の歌唱法が使われる。

ビブラートを深く取り入れる。二つは不可欠のものである。

女性歌手は日本のイメージを出すために和服を着用する。

歌詞は海、酒、女、男、雨、花、出逢い、別れが多く取り上げられる。

これらのフレーズで男女の愛や悲恋を歌ったものが多い。

小林幸子「おもいで酒」美空ひばり「愛燦燦」都はるみ「アンコ椿は恋の花」八代亜紀「雨の慕情」大川栄作「さざんかの宿」などがある。

歌謡曲は演歌とポップスの中間的な曲調の大衆音楽の歌をいう。

主に昭和初期以後の用語でありラジオ、テレビ、レコード、映画により大衆に広まった歌曲である。

邦楽と洋楽両者を合わせた性格を持つ。

服部良一や吉田正など洋楽的要素を取り入れたものである。

ムード歌謡も歌謡曲の類であり演歌とはいえない。

ラテン、ハワイアン、ジャズなど洋楽的要素を取り入れて大人の雰囲気を漂わせたものである。

フランク永井や石原裕次郎の作品がある。

演歌との分類が難しい。

ナツメロとは「懐かしのメロディー」の略である。

当時を偲ばせる昔の流行歌をいう。昭和時代の流行歌で現在は表舞台に出ない歌手の曲である。

歌謡曲と演歌を含むものである。

グループサウンズの曲、タイガース、ワイルドワンズ、ブルーコメッツはナツメロである。

現役でも北島三郎や島倉千代子の昭和30、40年代の曲はナツメロである。

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